ドコモの一括648円スマホに機種変更してもいいのか?購入時の注意点は?

Android




  • そこそこスペックに気を使う方
  • 今利用している機種のサポートが切れている方(月々サポート、端末購入サポート)
  • 予備端末を持っておきたい方

以上に当てはまる方は購入するべきです。

逆に

  • ハイスペック機種がほしい
  • 同じ機種を長く使う(3年~6年)
  • とにかく料金は最安で維持したい

方は手を出さないほうがいいでしょう。

今回は一括648円機種のSO-02K(Xperia XZ1 Compact)について解説します。
*価格は2019/3/5現在のものです。
割引適用後の価格のため、詳細は記事内で記載があります。
予告なく価格変更される可能性があるので詳細はドコモオンラインショップを確認しましょう。

なぜ一括648円なのか?在庫限りの型落ち機種+シーズンが関係している!

理由は型落ち+年度末のためです。

年度末は企業としては決算時期ですし、家庭では子供が小学生から中学生へ進学してスマホデビューに差し掛かるシーズンのためです。

この一括で安く販売する手法は毎年この時期になると行うので、知っている人はこの時期を目安に購入します。

SO-02Kは現在2モデル分型落ちしている

一括648円のSO-02Kは2017/11/17発売モデルです。

後続機種としてSO-05Kが2018/6/22に発売されており

後続機種ではありませんが、次のモデルとしてSO-01Lが2018/11/9に発売されています。

すでに2モデル型落ちしている機種のため単純に安く販売されています。

企業や家庭のシーズンに合わせた割引!

家電などもこのシーズンは決算セールなどで安く販売されますよね。

それと同じ考え方で、企業は決算時期なのでスマホも安く販売されやすい時期です。

それ以外にも年度末は家庭のイベントとして

  • 子供のスマホデビュー
  • 一人暮らしや転勤などの引っ越し

あたりが狙えます。

子供に初スマホを持たせるのに急に最新機種で10万円は払いたくないですよね?

「最初は安く買ってあげて、後々は自分の稼いだお金で好きな機種を」と考える家庭も多いです。

子供のスマホデビューに合わせて、家族も一緒に買えば割引を効かせるサービスを用意し、複数まとめ売りを狙います。

引っ越しをする方はドコモ光を案内されるでしょう。

単純に書き入れ時なので、648円の機種をきっかけに何らかのサービスを契約して貰えればラッキーなのです。

スポンサーリンク



条件が合えば即購入レベルのチャンス!

端末のサポート(割引)が終了していて、普段ほしい機種があまりない方は狙っていくべきチャンスです。

例えばSO-04GやSO-02Hを利用している方を例にします。

SO-04Gは2015/6/18に発売された機種で、SO-02Hは2015/11/13発売の機種です。

サイズ感もほぼ同じなのでSO-02Kは後続機種にあたります。

つまり、購入から2年は経っていて間違いなくサポート(割引)は終了しています。

もちろん、このまま同じ機種を長く使うこともいいですが648円でスペックが上がるなら買いです。

後に条件を書きますが、648円の条件は1年間同じ機種を使うだけです。

同じ機種を3~4年使ってきたのなら特に問題はないはずです。

条件が揃っていても機種変更に踏み切れない理由は?

「せっかくなれてきたし、機種変更するとデータ移行がめんどうorわからない」

これが理由で手が出ない方は多いはずです。

しかし、これには決定的な対処方法が1つあります。

それは購入した機種を使わないことです。

何を言っているのかわからないかもしれないので解説します。

通常機種変更した場合は、その日から新しい機種を使いますが今回は動作確認だけをして箱から出さなければいいのです。

SIMカードを現在利用している機種に挿したままにしておけば、今の機種はそのまま使えます。

そして、壊れてしまったり新しくしようと思ったときにカードを差し替えてデータを移行すれば問題ありません。
*故障のリスク回避のためにデータを予め入れておくと尚良いです。

考え方としては

  • 機種が壊れたので、以前購入した機種を一時的に使う
  • 家族が使っている機種と交換する
  • 中古でスマホを買ってきてそれを使う

等と同じ考え方で、購入した時点で自身の所有物になるのでどの機種を使っても問題はありません。

予備の機種が1つ自宅にあれば、壊れてしまったときに非常に役立つので必要になるまで放置しておくのも有効な考え方なのです。

本体代金が安くても購入しないほうがいい選択肢があるのはなぜ?

  • 最新ゲームが常にサクサク動く機種がいい
  • ランニングコストも含め安いほうがいい

これに当てはまる方は無理に購入する必要はありません。

型落ちなのでスペックは最新機種に劣る

最新機種の動作の快適さやカメラの綺麗さ等と比べるとランクは落ちます。

これは型落ちなので仕方のないことです。

ですが、購入してすぐは大抵のゲームも快適に動くでしょう。

1年~2年したときに差が出ると考えられます。
*今までの機種がそうであったため

カメラについては暗い場所での撮影やぼかし撮影など、今の最新機種と比べれば差が分かります。

せっかく買うなら最新のハイスペック機種と決めている方は今回のセール品は買わないようにしましょう。

ランニングコストを考えればdocomo withに勝てない

docomo withは基本料金を割り引くサービスです。

そして、対象機種を利用中は途中で割引が途絶えることがありません。

例えばSH-01Lを購入した場合、本体代金は31,752円です。

docomo withは月1,620円(税込み)値引きされるので20ヶ月利用で本体代金分の値引きが入ります。

それ以降は通常の基本料金より月1,620円割り引かれるので19,440円/年ランニングコストを抑えることができます。

今回の648円機種は基本料金の割引はないため、docomo withを長期で利用するパターンと比較すると長期利用ではdocomo withに料金面で負けてしまいます。

docomo withでスペックも求めてiPhone7を選択した場合は27ヶ月でもとが取れるので、それ以上利用するならiPhone7を選択する考え方もありです。

スポンサーリンク



購入する際の注意点は必ず1年以上利用すること

そもそも648円に値下げされている理由は端末購入サポートの対象機種のためです。

端末購入サポートとは、機種代金を一括で安くするので1年間利用を必須とする割引サービスです。

1年以内に解約や機種変更など、条件を満たさなかった場合は解除料として高額な違約金が発生します。

SO-02Kは端末購入サポートによって77,112円割引されているので、条件を満たさなかった場合は違約金が38,556円請求されます。

1年以内に故障してしまった場合は?

例えば落として画面が割れてしまったり、紛失や盗難にあってしまった場合です。

その場合は

  • 修理
  • ケータイ保障による交換
  • dカードGOLDによる機種変更

であれば違約金の対象外になります。

ただ、ケータイ補償に加入せずdカードGOLDも持っていない(dカードGOLDは持っていても修理できる場合は修理が必要)場合の修理は非常に高額です。

解除料と同等の料金が発生する可能性があるので、それ以上高額なら違約金を払ってでも機種変更したほうがましなケースもあります。

なくしてしまった場合は違約金+新しい機種の購入代金が必要なので逆に高く付きます。

こういったトラブルを防ぐためケータイ補償やdカードGOLDへの加入は必須と捉えたほうがいいでしょう。
*dカードGOLDはAndroid機種には不向きなケースが多いのでケータイ補償をオススメします。

これらのサービスは他の記事で詳しく解説しています。

ケータイ補償加入時の修理代金は?交換は簡単?

dカードGOLD補償はiPhoneと抜群の相性!

まとめ

  • 購入後1年は機種変更しない
  • 今利用している機種のサポート(割引)が切れている
  • 予備端末として持っておきたい

と思う方は購入するべきです。

対して

  • 最新機種でハイスペックなものがほしい
  • コストを安くしたい

と考えるのであれば、無駄に1年縛りがついてしまうので買わないようにしましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク