

さっそく現在販売されているAQUOS senseとの違いを見てみよう
2018/12/14発売のAQUOS sense2の魅力はなんといっても
- 5.5インチの大画面
- 消費電力が約20%削減
- カメラ機能向上
の3点ではないでしょうか?
発売決定したので、現在のAQUOS senseとの比較をしていきましょう!
AQUOS sense(SH-01K)の後継機としては優秀!?
公式サイトからですが目立ったところは以下の4つ
- 大きさ変わらず(数mm単位は変わっています)
- 画面サイズ5.0→5.5インチ
- インカメ画素数UP(300万画素)
- CPU性能UP
この4つを見た感じだと
- 実機を見たらソコソコ動きが早くなって(ハイスペック機種には劣る)
- ソコソコいい写真が撮れて
- ほぼ同じ大きさ、重さで画面だけが大きくて便利!
と感じそうですね。
8年間見てきた経験上、カタログスペック的にそう思いました。
*2018/12/14追記
実際に機種を触った感想ですが、やはり大画面で動作が快適な所は前モデルとの大きな違いです。
今後のアップデート等でどうしても動作は重くなりがちなので早いに越したことはありません。
写真に関しては「docomo withシリーズの中ならいいな」程度でXperia,Galaxy,iPhone等のハイスペック機種とするとどうしても見劣りします。
こちらも、画質はそこそこ綺麗に見れればいいかなという方には問題ないでしょう。
逆にハイスペック機種に慣れてきた方は気になってしまうかもしれません。
シャープスマートフォン・携帯電話AQUOS公式サイトより引用
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そしてAQUOS sense2
サイズと質量 約71×148×8.4mm(最厚部約9.4mm)約155g OS Android™ 8.1 CPU Qualcomm® Snapdragon™ SDM450/1.8GHzオクタコア 内蔵メモリ ROM 約32GB/ RAM 約3GB 外部メモリ*1 microSD/SDHC/SDXC(最大512GB) バッテリー容量 2,700mAh ディスプレイ 約5.5インチ IGZO(フルHD+) アウトカメラ 有効画素数 約1,200万画素CMOS インカメラ 有効画素数 約800万画素CMOS 防水 / 防塵 IPX5/IPX8*2 / IP6X*3 エモパー Ver 9.0
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docomo with対象機種として登場!AQUOS senseは安くなる?

予想通りにdocomo withになりました。
つまり初代AQUOS senseはこれから在庫を捌けさせるための機種になりそうです。
現在の価格としては、現行のAQUOS sense(SH-01K)は特価なら機種変更で2,000~3,000円台も全然あるので
スペック問わず安く買いたい方はオススメですね。
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本体一括 3456円(税込)!#docomowith 対象#テルル #埼玉pic.twitter.com/EZDn59W1lC— テルルランド春日部店 (@terurukasukabe) 2018年10月3日
まとめ

予想通りdocomo withとして登場し、価格も31,752円とスマホの中では手頃な価格に。
1つ前のモデルが30,456円なので、ツイッターの特価価格を使わずに店頭やオンラインで購入するならAQUOS sense2が非常にオススメです。
ハイスペックモデルと比べると月々2,000~は価格が異なりますし、長く使えば安くできるdocomo withは価格面で非常に強いです。
「スマホはネットみてカメラもソコソコぐらいでちょうどいい、ゲームは基本的にしない」という方は是非参考にしてみてください。
前の機種となんか違いはあるの?