GALAXY NEXUS SC-04Dって何?プロのみ懐かしむ機種

Android




知っている人は懐かしむであろう

非常多くに転売された機種

知らない方もいると思いますので当時の事を思い出しながらご紹介していきます。

*2012年頃の話であり、今は対策されている内容なので同じようなことは現在出来ません。

かなりトリッキーな機種として発売

2011/12/2発売

他機種との大きな違い
  • SPモードメール非対応(これは数か月後に対応しました)
  • SDカードスロットなし

 

という玄人向け機種。

ドコモなのにキャリアメール非対応というインパクト。

6~7年前の段階で「Gmailメインで使ってるからドコモメール使わなくていいですよ。」

というお客さんは少なかったのではないでしょうか。

そして当時のAndroidはメモリが少なく、基本的にSDを挿して使う機種が大半でした。

写真や動画、音楽は本体に保存できずSDに自動保存される(SDに完全依存)ような仕様も当たり前でした。

ちなみにメモリはROM:16GB RAM:1GBです。

当時はROM:2GB RAM:512MBという機種すらあったのでROMが多いことはすごいことです。

むしろ2GBでOSとアプリ共存よくできたなと思います。

当時の割引をうまく使った手法

ではなぜ転売機種に成り下がってしまったのかという点ですが下記2点に尽きます。

ご愛顧割

今でいう端末購入サポートの本体1年縛りなし、違約金なしバージョン。

無敵です

当時のBlogとか見ると店舗在庫をあるだけ購入したとかあります笑

ちなみに当時は通常5万円ぐらいのSC-04D

この割引を使って1万円であるだけ購入。

 

そしてネットオークション等で2万円~で売る。

1万円~/台 儲かったわけです。

・事務手数料0円

当時は事務手数料0円です。

「ドコモからのお知らせ」から見て頂くと分かります。

機種変更手数料が今の2,000円+税になったのは2012/12/1からです。

SC-04D発売から大よそ1年後ですね。

つまり、SC-04Dの時は1日で何台機種変更しても痛くも痒くもないわけです。

ドコモが行った対策

ご愛顧割を適用して機種変更した場合、次の適用は前回の端末購入日から1か月以上経過していること という条件が付きました。

(のちに3か月以上に変更が入ります)

単純に連続買いはできないというもの。まあ妥当でしょう。

今は出来ない小技等

*以下の内容は検索すれば出てくる内容なのでより詳しく知りたい方は検索してみてください。

私も細かいところは他サイトを参考にして書いています。

タブレット回線のルータープラン化

通常は月々2,500円する基本料金ですが、自宅のwifiで使うだけであれば

データプランをルータープラン(1,200円)に下げてSPモードを外します。

タブレット基本料金

データプラン        :1,700円

SPモード         :300円

シェアオプション  :500円

すると月々800円安くなるという技です。

機種によっては月々サポートが多くついていて維持費も0円または0を割るようなことも。

ファミリー特割 プレミア10年特割

2014年のサービスです。簡単に言えば

  • ファミリー特割:ファミリー割引内で2台以上機種購入すると 10,000円/台割引
  • プレミア10年特割:10年以上の回線であれば機種変更時に10,000円割引

*いずれもカケホーダイプラン適用が条件(対象機種もありますが当時のスマホを買えば大体適用できました)

というもの。これも知っている人はパッと内容がわかるはず。

機種変更時にカケホーダイにして、翌月からタイプXiにもどすという技です。

「そんなのみんなカケホーダイにするでしょ?」と思う方、今と昔のカケホーダイは仕様が違います。

今のカケホーダイプランが2014/6/1に開始されました。

それまではタイプXiというプランでした。こちらは2014/8/31で新規受付終了になりました。

当時はカケホーダイライトやシンプルプランもないため自ずと通話は2,700円のカケホーダイになります。

そして20GBプランなどありません。

タイプXi
  • 5,743円で3GB 通話は30秒/20円
  • 6,743円で7GB 通話は30秒/20円
カケホーダイ
  • 6,500円  2GB
  • 8,000円  5GB
  • 9,700円  8GB

 

つまり通話をしない人には非常に不利なものでした。

目先の1万または2万のためにカケホにしますか?

もし7GB使うのであれば自ずと8GBプラン、月当たり約3,000円高くなります。2万円は半年程度で埋められ、そこから先は月々-3000円。-36,000円/年 になります。

それが嫌なら5GBに落として我慢して使わなければなりません。

対策は先ほど書きましたが「カケホーダイにして即プランを戻せばいい」のです。

簡単なことですが当時これに気付いた人はほぼいないのではないかと思います。

損しない為に

今回の内容を読んだ方は是非、今のサービスがどういう条件なのかを把握して動くことをオススメします。

極力気づいたことは書いていきますが、気づかずに期間が終わってしまうこともあるかもしれません。

こういった穴のようなものは対策されて非常に見つけにくくなっています。

チャンスがあるとすれば新しいサービスやプランが始まった時です。

本当に何度もHPで条件を読み直して気づいたことをインフォメーションセンターへ電話して見つけていくような感じです。

せっかくならドコモを安く使いたいと思いますので頑張って見つけていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク