支払い方法は現金・クレジット・dポイント・翌月請求から選べるよ!
支払い方法は下記4種類です。
- 現金
- クレジット
- dポイント
- 翌月請求
そして支払いをするタイミングは受取時になります。
特に差はないので自分の好きな方法で支払いをすれば問題ありません。
目次
修理代金の支払い方法はその時自分にあった方法がオススメ
例えば現金で支払いをするよりクレジットカードで支払ったほうがポイントがたまります。
有効期限が迫っていて使う機会がいないdポイントがあるならポイントを利用したほうが無難です。
もし修理代金が高額ですぐに支払えない場合はクレジット払いか翌月請求にします。
特に差し迫った状況がなければクレジットでポイントを貯めるのが僅かながらお得です。
ケータイ補償加入中であれば上限が決まっているが、未加入の場合は見積もり修理となる。
故障・修理に関する確認事項より、ケータイ補償に加入していればどんなに壊れていても修理可能であれば上限は3,300円(税込)です。
交換については5,500~8,250円(税込)ですが、これは修理不可能な場合や修理より早く受け取りたいときなどに利用します。
ケータイ補償未加入の場合は修理代金が一気に跳ね上がります。
ハイスペックモデルで機種代金が高ければ修理代金も高くなるため負担も大きくなります。
修理代金はメーカー判断のため自分で選定できない
例えば落として画面が割れている場合「画面だけ直してほしい」と言ってもメーカーが修理必要と判断した箇所はすべて修理されてきます。
その場合、修理した箇所によって代金も上乗せされます。
故障・修理に関する確認事項より引用
- 故障か所が複数ある場合は、一部のみの修理は受付けできません。(例:ケースの破損と内部故障(電源が入らない)があり、内部故障のみの修理)
- 一部分の修理だけでは製品の品質が保証できないためすべて修理してご返却いたします。
ホームページにも記載がありますし、ドコモ都合でなく電波法という法律都合のため自身でどうにか出来るものではありません。
ケータイ補償に入るか、入らない場合は高額負担を覚悟するか買い替えという考えのほうがいいでしょう。
まとめ
- 支払い方法は現金・クレジット・dポイント・翌月請求の4つ
- 特別な都合がなければポイントがつくクレジット払いが良い
- 都合がある場合はそれに合わせて支払いをする
ケータイ補償に未加入で修理せざるを得ない場合は参考にしていただければと思います。
また、補償加入中の方もポイントなどの有効期限を確認して自分にとって無駄のない選択をしていければと思います。
いつ払えばいいのかな?