ハイスペックだからせっかく買うならこっち!
と思う人も多いはず!
ハイスペックなのにとにかく軽い!
この機種は他機種と比べてこの1点は絶対に負けませんね。
他にも魅力的な部分が沢山あるので
現行機種のAQUOS R2と比較していきましょう。
AQUOS sense2と同様にハイスペックモデルとしてドコモから発売される可能性大です!
発表会で発売しない事が確定しました。
Softbank限定商品になるそうです。
期待していただけに残念ですがスペックは素晴らしいので記事は残させていただきます。
目次
2018年冬モデルの基準になるのか?有機ELと軽量化に加えメモリも大幅UP!
こちらもスペック表だと難しいので簡単にオススメポイントを紹介
- 重さ181g→146g 大きさはほぼ同じ!
- 有機ELディスプレイ搭載
- 内蔵メモリROM 128GB /RAM 6GB
重さが150g以下は非常に快適
今までのAndroidモデルでハイスペック機種だと重さは大体180g~が普通でした。
片手で持つとちょっと手が痛くなるような重さです。
(ちなみにiPhone XS Maxは200g越え)
そんな中150gを切ってくるのは革新的!
他と比較してオススメポイントです!
2018年冬モデルで差が出るポイントになります。
有機ELディスプレイ搭載
今までの液晶も綺麗でしたが有機ELは確実に綺麗さを体感できます。
家電量販店のテレビコーナーに立ち寄ってみたら一番わかりやすいです。
有機ELの隣においてある4Kの液晶ディスプレイが普通に見えちゃいます。
是非動画や写真を沢山撮る方は見ておきたいポイントです!
内蔵メモリも大幅UP!動画を取らないならSD不要になるかも?
2017年の流行りはROM 64GB/RAM 4GBでした。
現在のフラッグシップモデルだとHW-01Kが同じ要領ですがSD非対応のため
AQUOS zeroに軍配があがりますね。
Galaxy S9+もROM 64GB/RAM 6GBなので、この1年での進化を感じます。
一昔前のAndroidのROMだと容量に悩まされるという考えはもうなくなりますね。
以下、シャープスマートフォン・携帯電話AQUOS公式サイトより引用です
AQUOS zero
サイズと質量
- 約73×154×8.8mm 約146g
OS
- Android™ 9.0
CPU
- Qualcomm® Snapdragon™845(SDM845)2.6GHz(クアッドコア)+ 1.7GHz(クアッドコア)オクタコア*
*Performance core 最大周波数(シングルコア):2.80GHz
Efficiency core 最大周波数(シングルコア) :1.77GHz
内蔵メモリ
- ROM 128GB(UFS Type)/ RAM 6GB
バッテリー容量
- 3,130mAh
ディスプレイ
- (画面が完全な長方形として算出したサイズと解像度)
約6.2インチ WQHD+(1,440 × 2,992ドット)
有機ELディスプレイ
- 現行機種(2017年モデル)AQUOS R2
サイズと質量
- 約156×約74×約9.0mm(突起部を除く)
- 約181g
OS
- Android 8.0
CPU
- Qualcomm® Snapdragon™ 845(SDM845)
2.6GHz(クアッドコア)+1.7GHz(クアッドコア) オクタコア
- ※ Performance core 最大周波数(シングルコア):2.80GHz
Efficiency core 最大周波数(シングルコア) :1.77GHz内蔵メモリ
- ROM 64GB(UFS Type)/RAM 4GB(LPDDR4X)
バッテリー容量
- 3,130mAh
ディスプレイ
- 約6.0インチ フリーフォームディスプレイ
- ハイスピードIGZO
- WQHD+ (1,440 × 3,040ドット)
- リッチカラーテクノロジーモバイル
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価格の目安は実質月2200円(税込)~?ハイスペックモデルの基準はかわるのか
現在のAQUOS R2が月々2,052円(税込)なので
今回も同等か2,500円(税込)あたりを目安に調整されるかも?
有機ELは高くなりそうなので月3,000円(税込)前後までは見積もっておいた方がよさそうです。
AQUOS sense2の記事でもありましたが、そこまで使わないよと考えてる方は
発表後のR2が安くなるのを待つのもありです。
docomoからは発売されなかったので
docomoとしてのハイスペックモデルはAQUOS R2を長く販売するかもしれません。
まとめ
今回AQUOS zeroは発売されずに残念でしたが
次回のフラッグシップモデルは是非docomoから発売して頂きたいものです。