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何気なくスマホって使っちゃいませんか?
少し暇があればスマホ見てる方も多いでしょう。
今までそのスマホを操作する時間は触れられてませんでした。
今回の機能はスマホ中毒、スマホ依存度がわかってしまいます。
子供に持たせたiPhoneも制限できるのでしっかり確認しておきましょう!
開き方は非常に簡単、誰が見てもすぐわかる作り
ホーム画面から
設定→スクリーンタイム
これだけで出てきます。
色々触ってみたいところもありますが、知りたい内容は画面にすぐでてきます。
今日の自分の使い方を振り返る
例えば、iOS12へアップデートしたのが18時ごろなので
その時から計測されていますね。
お風呂や食事をしている時間はそうでもなく
一番グラフが伸びているときにツイッターしつつ
SafariでiOSについて検索して
計測アプリで遊んでいたのが分かります。
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画面を下におろしていくと通知回数も表示されます。
自分が何のアプリに気を使っているかがわかります。
また、普段利用していないアプリから通知が来れば
この機能から不要アプリを思い出すことも出来そうですね。
持ち上げ合計回数はテーブル等においた状態から持ち上げた回数と思われますが
これも高ければ依存度がわかってしまいますね。
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例えばツイッターを開くとこのような表示に。
まだiOSにして時間が経ってないので平均は雑ですが
毎日利用していくと正確になってきます。
ブログ書くかツイッターがメインなので通知は多め。
制限は、子供が遊びすぎたのがバレたりしたら両親に制限されるためのショートカットでしょうか。
テスト勉強したと言い張ってもスマホに利用した時間や持ち上げた回数がすべて履歴として残る。
これは言い訳できませんね。
しっかり管理されてる家庭の子は大変になりそうです。
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休止時間やアプリ使用制限は子供用
先ほどの内容から子供のスマホ依存を抑止するためにも使えそうだなと感じました。
キャリアのフィルター機能はついていても、スクリーンタイムのほうがよさそうですね。
目が悪くなったりするのでスマホで遊びすぎたりするのを事前に抑止させたい家庭も多いでしょう。
かならず覚えておきたい機能です。
今までの機能制限はアプリごと画面から消えてしまうので極端でしたが
時間で管理できるのはうれしいですね。
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まとめ
自分の依存具合を確認するためにある機能じゃないかと思います。
今どきは電車乗ってても歩いててもスマホを利用する人を見るので
時代が生んだ機能ですね。
少しネットから離れてリアルの時間を満喫すると新鮮かもしれませんね。
なにこれ?