ドコモの新料金プランは安いのか?最大4割程度割引の内訳は?

ギガホ・ギガライト




すでに月々サポートや端末購入サポートが切れている場合、変えたほうがいい方は多いでしょう。

プランをシンプルにしたと言っても報道発表資料をパッと見で理解するのは難しいです。

今回は新プランについてわかっていることをまとめます。

*まだ端末代金についての詳細が発表されていないので、端末を抜きにした料金プランのみ比較させていただきます。

最大4割程度おトクの内訳は?段階性プランは実際に安くなっている

ニュースで「2割~4割ほど安くする」と何度も聞いたことがあると思います。

報道発表資料にも画像が乗っていますが、詳細まで書いていないので何を基準に4割安くなったのか?を解説します。

*報道発表資料の条件をベースにするのでドコモ光セット割は考慮しません。

報道発表資料より引用

条件であるシンプルプラン+ベーシックシェアパック+ずっとドコモ割プラス(プラチナステージ)を3人で利用した場合

料金内訳

シンプルプラン:980×3=2,940円

SPモード:300×3=900円

ベーシックシェアパック:6500+500+500=7,500円

ずっとドコモ割プラス:-900円

=10,440円

 

なので1人あたりの基本料金は3,480円です。

これを4割値下げすると2,088円なので、新料金の1,980円はしっかり4割程度安くなっています。

補足事項
厳密にはベーシックシェアパックのデータ量は5GBまで使えるのに対してギガライトは1GB計算です。

厳密に3GB+1GB+1GBで計算すると1人あたり2,313円なので3~4割の間になります。(正確には33.5%割安)

docomo with対象回線との比較

もし3回線ともdocomo withを使用していた場合

10,440円-(1,500×3)=5,940円(1,980円/人)

となるので、料金は同額になります。

利用データ量を比較すると、ギガライトのほうが2GB損する計算になります。

すでにdocomo with対象回線を複数持っている方にとっては無理に変更しなくてもいいと考えられます。

定額プランを比較!速度制限でもそれなりに使える変更点は改善点なのか?

現状の定額プランは下記2つ。

  • ウルトラデータLパック:7,280円
  • ウルトラデータLLパック:9,280円

*シンプルプラン、SPモード含む

これに対して新プラン(ギガホ)は5,980円で30GB利用可能です。
*ファミリー割引加入者が3名以上の場合

つまり、現状の30GBのプランと比較して3割安くなっています。

ウルトラデータLパック(20GBプラン)を組んでいる方は割引率は下がりますが十分魅力的です。

報道発表資料より引用

速度制限後も現在より高速で使いやすい

現在、速度制限がかかると検索するのもかなり厳しいです。

ドコモのプランや料金を見るページを開くだけでもかなりのストレスを感じます。

それを最大1Mbpsならそこまでのストレスは感じさせず利用できるというもの。

こちらの動画7:50あたりから再生するとイメージ動画が確認できます。

動画に関しては注意が必要

現在の動画配信サービスは非常に画質がいいので、TVで見ても画質の荒れを感じずに見ることができます。

しかし、制限がかかってしまうと今までより高速とはいえ画質のいい動画を見るのは難しいでしょう。

スマホでも荒れが目立たず見れるのは1080pや720pが目安となります。

1Mbpsだと目安は360pあたりの動画は問題ないです。

多少途切れつつも頑張れば480pもいけるかな?といったところです。

いつも高画質での動画視聴に慣れていると多少の荒れが目立つので、そこにストレスを感じなければ実質無制限みたいな感覚で使えます。

新プランの注意点は月々サポートや端末購入サポート対象外

ここまで来ると安いなと感じるかもしれませんが、最後に注意点を説明します。

現在、月々サポートや端末購入サポートが適用中の方が新プランへ変更するとサポートが切れたり解除料が発生します。

例えば今のプランで月々サポートが適用されている場合、新プランへ切り替えた場合の違いを確認します。

比較はベーシックパック(1GB)とギガライト(1GB)を基準にし、iPhone XS 64GBを分割中とします。

ベーシックパック1GB

シンプルプラン:980円

SPモード:300円

ベーシックパック(1GB):2,900円

iPhone XS本体:5,157円

月々サポート:-2,457円

合計:6,880円

ギガライト(1GB)

ギガライト1GB:1,980円

iPhone XS本体:5,157円

合計:7,137円

となり、プランを変更したほうが高くつきます。

ギガライトの1,980円はファミリー割引加入者が3回線以上で計算しているので、単独で切り替えた場合は+1,000円してしまいます。

このように現在サポートが入っている場合はうかつに変更しないほうがいいパターンもあるので要注意です。

端末購入サポート対象であれば、数万円の違約金が発生する可能性もあります。

しかし、いずれも割安で端末購入をしている条件なので単純に不利という訳ではありません。

新プランへ切り替えるか、現状のプランを維持するかは有利な方を選べば良いので無理はしないようにしましょう。

まとめ

  • 基本料金は安くなった
  • ギガホなら速度制限後もそれなりにネットが可能
  • 月々サポートや端末購入サポート適用中は変えないほうがいいパターンもある

以上の3点を目安にして頂ければと思います。

新しく発表された

  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割

等を含めて考える場合や、すでにシェアパックを組み込んでいて安い場合との比較などは後日アップ予定です。

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